星降里

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『髑髏城の七人』~ワカドクロ part1

頻繁な通販ですっかりこちらの生活スタイルとかパターン等を知られている桜です、こんにちは。
特にお世話になっている某急便さんは配達担当が変わっても、
すぐに私の在宅時間が把握されてしまいます。
危険。
でも助かってます(苦笑)
不在票に「今日は○時くらいまでなら近くで配達していますよ」という一言メッセージがつくようになった日から頭が上がりません。
いつもありがとうございます。


上記は8月に書いた記事で、あの後また担当者が変わりました。
その人は――――ま、これが通常ですよね。


ここからまた8月に書いた記事に戻ります。↓



先週、劇団☆新感線の舞台『髑髏城の七人』(通称ワカドクロ)を観に行ってきました。
この舞台は1990年の初演から7年ごとに上演されてきた、
新感線を代表する舞台です。

2004年のアカ・アオドクロでやりたいことをやり切ったという髑髏城。
今回は若返りと青春をテーマにしているそうです。
(だからワカドクロ)

その通り、メインキャストはみんな若いです。
新感線メンバーが脇をしっかり固めていますが、
主要メンバーは全員若手で、
舞台も一味も二味も違うものになっていました。

古くからの新感線ファンには物足りない部分や未熟な部分が多々あるかと思いますが、
それでも、ワカドクロ、私は好きです。
若さと勢いがあって「青春」って言葉がぴたりと来ます。
面白かった!


キャストの若返りの他に、これまでのドクロと今回で大きく違う点。
それは一人二役だった捨之介と天魔王が別々の役者になったことです。
役者が分かれたことで設定も変わりましたが、
こちらのほうが捨之介と天魔王をより深く表現することができていいんじゃないかと思います。
一人二役だとくっきり区別をつけるために、
どうしても分かりやすい偏った人物像にせざるを得ませんから。

アオと違う点は歌や踊りがまったくないことです。
劇中歌が好きな私としては不安でしたが、3時間の舞台、なくても大丈夫でした。
むしろ別のことに気を取られていたのでノープロブレム(笑)


何に気を取られたって、
蘭兵衛を演じる早乙女太一くんです!
太一の殺陣の綺麗さは『蛮幽鬼』で分かっていますが、
ほんとに綺麗・上手い・速い!
最初に刀を振るうシーンなんて「うわ」って思わず呟いてしまいました。
とにかく速いんです。
もう1回観たい。
ついでにアカドクロ・アオドクロをまた観たくなりました。
やっぱDVD買おうかなー。
(……先日節約宣言をしたばかりなので、余裕のあるときに)



ここからはネタバレ含むので、
続きを読むからどうぞ!


※ここからネタバレ有りです。ご注意ください。


捨之介…主役。小栗くんの捨之介はなかなかいいですよ。
理性的で熱くて責任感の強い長男。
小栗くんの捨之介は過去に重いものを背負いつつも、飄々とした態度で前を見てる感じ。
女性に優しくする小栗捨之介はもういいお兄ちゃんそのもの(笑)
剣の腕は天魔王や蘭兵衛に劣る設定で、
確かにそうだけど100人斬りとか頑張ってました!


天魔王…ラスボス。未來の天魔王はこれまでの天魔王をがらりと覆しました。
思い込んだら暴走する次男。
子供で、悪いやつなんだけど悪とは言い切れないというか。
自分の信じる正義に一直線。でも悪いやつですよ(笑)
『五右衛門ロック』に続いての赤いマントはほんとに卑怯!
カッコよすぎる。
殺陣も魅せます。未來も上手いから太一との殺陣は素晴らしいの一言。
服装や髪型が織田信長を彷彿とさせます。


蘭兵衛…キーパーソン。太一演じる蘭兵衛は似合い過ぎ。
冷静で才能溢れる短気な三男。
佇まいや表情や言動はクールなのに、沸点が低くてとにかく短気。
何度カッとなって捨之介(長男)に窘められたか…。
この蘭兵衛もなかなか新鮮です。
衣装はアオが1番好きですが、最初の黒、髑髏城に向かうときの白の衣装も素敵。
何より素晴らしいのは何度もいいますが殺陣。
所作や立ち回りが綺麗で速いので見惚れます。


狭霧…髑髏党に追われている少女。
今回の狭霧は主人公格ではないので、最初から物語の中心に立つことはありません。
里依紗ちゃんの狭霧は気が強くてちょっと大人びていて元気がいいです。


極楽太夫…最強。ドクロ史上最強の太夫。
姉御肌で頼りがいがあって強い、小池栄子さんぴったりの太夫です。
女性らしい色気もありますし、銃がとてもお似合いです(笑)
歴代の極楽の中でも1番殺陣を頑張ってる。


兵庫…お調子者で正義感が強く面倒見がいい。
勝地くんの兵庫は個人的に今までで1番兵庫らしい兵庫のような気がします。
華があるから「傾奇者」という単語がぴたりとくるんですよ。
世慣れた感がないのもいい。
ある意味最大の驚きポイント――まさか兵庫が捨之介の100人斬りのパートナーになるとは…!


三五…関八の一員で裏切りモノ。
さんぼさんの爽やか腹黒でも情けない、は最早定番ですね!
卑怯なのに憎めないしイラッともしない。ズルイ人です、まったく(笑)
ドクロシリーズでは裏切り役は三五と渡京の2人いますが、
三五は陽の裏切り者、渡京は影のある裏切り者って印象を受けます。



長くなってきたのでひとまずここまで。
part2は東京公演の感想を書きます!
サプライズがあったのですよv

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