星降里

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『銀河英雄伝説~第一章 銀河帝国編』

舞台『銀英伝』を観てきましたー。

私は原作大ファンなので、正直不安大半・期待ちょっとでした。
スケール壮大なスペース・オペラを果たして舞台化できるのかな、と。


観劇後の感想は、キャストが良かったです。
キャスト全員が雰囲気を出していて、
それぞれ役柄にとても合っていました。
音響も好きです。

反対に、演出・構成はマイナスの評価です。
原作やアニメを見ていない人には不親切かも。
全体のストーリーは掴めると思いますが、
舞台だけでは背景や事情が分かりにくいため、
話の流れやキャラの動き・言動に「???」となる人もいるんじゃないかな。
特に場面転換のつなぎは微妙です……。


舞台では人間ドラマを中心にまとめてくるだろうと踏んでましたが、
この作品は宇宙艦隊戦は避けられません。
ラインハルトもヤンも1番本領発揮する場ですからね。
なので舞台でどう表現するのかものすごく疑問だったのですが、
実際に観て「そうきたか!」と思いました。
舞台らしい表現。
でも予想外だった。
ただ、さすがに艦隊運動も戦略戦術も伝わりません(苦笑)


厳しい評価になりましたが、
全体的には結構楽しめました。
キャストの力がとても大きな舞台です。
最後まで観れる限りは観ようと思います。


ここからはネタバレ含みます!


ここからはネタバレありです。ご注意ください。

キルヒアイスのラストのシーンは泣きました。
これは原作でもアニメでも泣いたところで、
舞台でもそのシーンに入ったあたりからもう涙が……。

・ラインハルト
原作より人間らしかった。
繊細さや優しさ故の弱さを前面に出してました。
あと、生真面目な性格は時に1番のボケだという面も少々あり(笑)
とーりの印象が変わりました。ここまで演じれる子だと思ってなかったので。

・キルヒアイス
特徴のひとつとして長身があるので、ラインハルトより低いのは違和感がありましたが、
崎本くんの声と雰囲気がぴったりだったのでこれはこれでよし。
ラインハルトを「閣下」と呼ぶ時と名前を呼ぶ時で口調の柔らかさが全然違っていて、GJ!

・アンネローゼ
最初にビジュアルを見たときはイマイチな感じでしたが、さすが元宝塚。
優雅さと台詞の発声の良さはピカイチ。
アンネローゼの儚げな雰囲気も上手く纏ってました。

・ミッターマイヤー
イメージ通り。私が原作を読んで思い描いていたミッターマイヤーがここにいました。
msはクセのある役ばかり見ていたので、こういう誠実で真っ直ぐな役はどうなんだろう?という予想は杞憂に終わりました。

・ロイエンタール
あんまり台詞がなかったので感想は保留。
でもリーダーの持つ雰囲気とロイエンタールは影を感じさせる点が共通しているので今後が楽しみ。

他の主要キャストたちは踊らなかったのに、msとリーダーはやっぱり踊る側なんだ、ふふふ、と思いました。
プロだもんな。
それから双璧の白兵戦はもっと俊敏な動きができそうに見えるとこが個人的に残念。
あれは重い防具をつけてる(ところだ)からゆっくりとした動きで正解なんだけど、
ふたりならもっとパパッと動けるように見えてしまう。

・ビッテンフェルト
この舞台ではギャグ要員ですね!(笑)

・フリードリヒ4世
原作より力強かった。無気力感も虚無感もそしてどこか壊れた心も強さがありました。
むしろ別人だけど、これもあり。

・ヒルダ
多少大袈裟だったけど、活発で男勝りなヒルダらしさが出ていて良かったです。



次は自由惑星同盟編かな??
早くヤンやユリアンが観たいです!

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