星降里

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漫画版『屍鬼』

完全なネタバレになりますので、
OKな人のみ続きを読むからどうぞ☆



小野不由美原作、藤崎竜漫画の『屍鬼
物語りも佳境です。
続きが気になって、コミック発売を待ってられず本誌にまで手を伸ばしてしまいました。

で。
漫画版では最初夏野目線で進んでいて、
でも途中で屍鬼に襲われたため、
そこからは敏夫編に入りました。

始めは夏野たちごく一部の住人たちだけが感じ取っていた屍鬼という存在。
やがて敏夫たちも屍鬼の存在に気付き、
ここから一気に物語りは進んでいくわけですが。
最新話(正確には前回のラストから)で原作とは全く違う展開が発生。

フジリューならやると思ってた。
主人公扱いだった彼が途中で退場するわけがないと思ってた。

原作では、夏野は死んでそのまま終わりでした。
漫画では、そう、屍鬼として甦りました。

原作を読んだとき、もし、夏野が甦ってしまったら、彼はどういう行動を取るだろうと考えたことがあります。
屍鬼として、己を呪いながらもその生を受け入れるのか。
あるいは、ヒトとして生きていた頃の意志を貫くのか。

漫画では夏野は後者を選びました。
そして、静信と道を分かち、独りになったかと思われた敏夫に接触しました。
――ここで次号へ続く。
あー、待ち遠しい~~~~!!

最新話を読んで思ったことは、漫画では夏野と静信が正反対の立場になったということです。
人間でありながら、人よりも屍鬼を選ぶことになる静信と、
屍鬼として甦りながら、それでも屍鬼を狩ることを選び続ける夏野。
屍鬼であり、屍鬼を束ねる沙子と、
人であり、人を束ねて屍鬼に立ち向かうことになる敏夫。
対照的な道を選んだのは静信と敏夫ですが、
立場が対照的になったのは夏野と静信です。
今後はふたりが話のキーパーソンになりそうです。

さて。
夏野が甦ったことで、少しだけラストが読めなくなりました。
村と村人たちの行方はどうなるのか。
最後、夏野はどうなるのか。
もう続きが気になってしかたありません。

終わるまで本誌買い続けるんだろうなー(苦笑)

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