星降里

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『真田太平記3』

やっと3巻を買いました。
ここのところ出費が酷かったので、しばらく我慢していたのです。
買って後悔はしていないのですが、今すぐ4巻が読みたくて困っています。
だって出費はまだまだ続くのですよ……。
来月旅行に行って、もしかすると再来月も行くことになるかもしれず。
本当は来月2回行くことになりそうだったのですが、
副業があるためお断りしました。
高野山の旅行で1回お休みを貰うので、もう頼めない(苦笑)

それからドクロボックスが買いたくて迷っています。
歴代の『髑髏城の七人』が観たい!
でも2万。にまんえん。痛いなぁ。
資格試験の受験料とテキスト代もかかってくるし。
ああ、お金が降ってこないものか。


それはともかく。
真田太平記』3巻
真田太平記〈3〉上田攻め (新潮文庫)真田太平記〈3〉上田攻め (新潮文庫)
(1987/10)
池波 正太郎

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俄然面白くなってきました。
3巻で秀吉による一応の天下統一をみて落ち着いたようで、
ラストの辺りで不穏な空気になります。
4巻から一気に豊臣VS徳川の流れになっていくのでしょうか。
国全体も波乱の空気を帯び始めていますが、それは真田家内部も同様です。
真田家のこれからのために大切な家臣を犠牲にすることになったり、
秀吉に心酔している昌幸と豊臣方に気に入られている幸村と、家康に気に入られている信幸の間に少しずつ少しずつ亀裂とも呼べないわずかなヒビが入り始めました。
また信幸・幸村兄弟の周囲の人々もいろいろな動きを見せています。
面白い――――!
そして十勇士はまだか――――!!


過去に実在した人物とはいえ、歴史上の人物の描き方は人それぞれなのだなぁとつくづく思います。
真田太平記の3巻ではちらっと上杉景勝や直江兼続が登場しますが、
大河の『天地人』のふたりとは全然違う(笑)
こういうところも面白いです。

ところで不穏な空気漂う真田家。
私は『真田十勇士』から入った人間なので、
信幸・幸村兄弟は敵同士に分かれようとも気持ちは通じ合っているというか、
お互いの立場や信念や思いを分かり合った上で別の陣営に身を置いているというスタンスが好きです。
そして昌幸は敵方にいる信幸のことをちゃんと分かっていて、その辺りも計算に入れて動く老獪さがいい。
親子兄弟であろうが血で血を洗う戦国時代、それでもどこかで理屈じゃない絆で繋がっている家族(や友や仲間)というものに憧れます。
『真田十勇士』はそれだったんですよー。

さて、一通り流し読みした3巻ですが、じっくりと最初から読んできます。
今度は2巻みたいにお風呂に落としたりしないんだ!

来月旅行に行く高野山は途中で真田昌幸・幸村親子が蟄居した九度山を通ります。
途中下車できたら詣たいな~。

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