星降里

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『ナルニア国物語』第2章:カスピアン王子の角笛

土曜日。久しぶりに香穂とデートしました☆
といっても、最近色んな人とデートしてるので、なんか久しぶりという感じがしませんでした(笑)

ところでわたくし桜は、大変な遅刻魔です
(↑威張ることではない)
たいてい10分前後の遅刻を毎回やらかします。
や、誰彼かまわずじゃないですよ。
甘えても大丈夫と半ば無意識に判断した相手のみです!
(↑それも迷惑)
で、今回は早起きして支度もすぐにできて遅刻する要素なんてこれっぽっちもなかったのですが、
なぜか遅刻。
(↑謎だ!←おまえが)
なんでだろうと不思議に思いながら、ちょっと遅れる旨を香穂にメールしたところ。
「それ見越して動いてます♪」
という素敵なお返事が。
すごいよ、素晴らしいよ、香穂さんっ(笑)

そんなこんなで合流して、ウィンドウショッピングをして、遅いランチを食べて。
その場のノリで映画を観ることになりました。
以前から観にいこうねと話していた『ナルニア国物語 第2章』を。
いつも先に映画を観てしまう香穂さんですが、今回は約束を果たせました(笑)


映画の感想はネタバレを含みますので、オーケーな方のみ続きをどうぞ☆↓



ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

主人公4人にとっては、1章から1年後の話で、ナルニア国では数百年後が舞台になります。

≪あらすじ≫
アダムの息子たち――ピーターたち4兄弟により平和で豊かな黄金時代が訪れたナルニアは、しかし数百年後絶滅の一途を辿っていた。
テルマール人の侵略から生き延びたナルニア人は森の奥深くに身を隠し、かつて魔法の国と呼ばれたナルニアは今や魔法と偉大なる王アスランを失い、テルマール人の支配下にあったのだ。

一方、テルマールの中でも王位継承争いが密やかに起こっており、世継ぎの王子カスピアンは玉座を狙うミラース卿に命を狙われていた。
絶体絶命の危機に、カスピアンは手にした角笛を吹き鳴らす――――

角笛に呼ばれたのは、かつて“伝説の四人の王”として名を刻んだピーターたちだった。
再び訪れたナルニアで、四兄弟はカスピアン王子とともに平和を取り戻すための戦いに臨む。
果たしてナルニアに光は戻るのか――――



感想。
主人公はカスピアンだね☆
まあ、その一言に尽きるかと。(←どんな感想だ)
映画は面白かったです。単純明快なストーリーなのでわかりやすいですし、映像もとても綺麗。
そして相変わらずツッコミどころ満載でしたv
たぶん最初から最後までツッコミ続けることができるんじゃないかと思います。
それから1章ではまーったく目立たなかったスーザンがめっちゃくちゃカッコ良かったです!!
1番カッコ良かったvv
王や王子の立場形無しですv
あとネズミ最高♪


以下、激しくネタバレです。要注意!




ピーター:立場なかったです。今回は全部やることなすこと裏目に出たかんじ。長男として王としてのプライドと責任感に空回っちゃったのですが、気持ちは分からなくもないんですよね。ナルニアに戻ってきて自分の国のピンチに立ち上がろうとしたら、兵たちは別の王子が束ねてるんですから。扱いが可哀想でした。いいとこなくこれで退場とは……

スーザン:1章から挽回です。カッコ良かった! ルーシーのためにひとり残って矢を番える姿は最高でした! いっそナルニアに残って王子とくっついちゃっても良かったんじゃないかと。
いえいえ、それでは物語の意義を失ってしまうのですが、個人的にはそっちの方が希望でした。
彼女も夢の時間は終わりを告げます。

エドマンド:成長したね! 名誉挽回。地道にカッコ良くなってました。いいとこはカスピアンが持ってっちゃったので大して目立たなかったのですが、ピーターを助けて支えるなど、急成長を遂げて次男くんはいい男になりました。

ルーシー:あまりインパクトはなかったです。純粋で真っ直ぐなところは前回と変わらず、それがルーシーのいいところなんです。なんですが! 実の兄弟よりひたすらアスラン信じちゃうのは笑えました。あとアスラン探しにいって再会した後まったりモードになるのですが、おいおい、今ピーターたち戦ってるよ、と思わず心の中でツッコミ入れてしまいました。

カスピアン:カッコイ~~~~♪ タイプじゃないけど、カッコ良かったです。王子そのものには色々ツッコミどころと言いたいことがあるのですが、見せ場も多く第2章の主役らしかったです。
叔父に命を狙われ父を殺され国を追われスーザンとは結局結ばれず……。ラストはともかく、女の子が大好きそうな悲劇の王子様でした(笑)

アスラン:1章でも思いましたが。今回も思いました。何様――――っ!!


さて。ナルニア国物語はLOTRと並ぶ英国の二大ファンタジー作品です。
どちらも有名で、同時代に書かれた、でも正反対の物語。
LOTRすなわち指輪物語が細部まできちんと描かれた完成された物語なら、
ナルニアは必要な部分だけを描きあとは読者の想像力に委ねたイマジネーションの物語。
なのでナルニアを映画にするとどうしても全体的に薄っぺらくなってしまうのかもしれません。

それから指輪物語が大人にも愛されるファンタジーであるのに対して、
ナルニアは児童文学に分類される点も面白いです。
私は以前数人の外国人にこのふたつの作品が好きだと話したことがあります。
すると指輪物語は「僕も読んだよ」「長いけど面白いよね」という反応がなされ、
ナルニアは「こどもが読むよね」「小さいときに読んだ」という反応になります。
まぁ、ナルニアは子供のために描かれた物語ではあるのですが、言外に「大人は読まない」と言われてしまうと不思議な気持ちになります。


それはともかく。
映画としてのナルニア国物語は、いったい何章まで作られるんでしょうね??

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